青空学校の用語集

青空学校中部玉川学園教室では色々な用語が使われています。
耳馴染みのある言葉や聞いたこともない言葉、何となく想像できる言葉など色々な用語をまとめてみました。

  • ~あ行~
  • 青空学校
    青空学校中部玉川学園教室とはを参照。略称『青空』
  • 青空日記
    子どもが帰宅後に家で毎日書く日記。次の日に持ってきて、指導員が会議終了後、夜な夜な子ども宛に書いた日記と交換する。保護者の欄もあり、指導員宛/自分の子ども宛にメッセージを書いてもらう。 参加する子ども・指導員・保護者のコミュニケーションツール。
  • 青空ファイヤー
    青空学校で行うキャンプファイヤーの事。中央の焚火の周りでクラスアピールや歌をメドレーで歌ったりする。 3日目か4日目に行う。3日目はファイヤーで一体感を味わった後に4日目を迎えて最後の一日を過ごせる。4日目は閉校式の最後で盛り上がって終る。どちらを選ぶかは全体指導の意向で提案されることが多い。
  • 朝のつどい
    青空学校の2日目以降に行われる朝の集会。参加する子ども、指導員が体育館やホールなどに集まって行う。朝のつどいではその日の目標や約束の確認をしたり、テーマソングを歌ったり、クラスごとにクラスアピールを行ったりします。
  • あそびうた
    『キリンさん』など振り付きで体を動かしながら楽しむ歌。振り付けはなく、輪唱や掛け合いを楽しむものもある。朝のつどいで体操に取り入れられたり、ちょっとした空き時間を埋めるために歌われたり、クラスアピールの替え歌に使われたりもします。『まあるいたまご』等のお昼の「いただきます」の前に歌うものもあります。『色気ねこ』など、ちょっとふざけた遊びうたも盛り上がります。
  • あだな
    小学生も中学生も指導員も、年齢に関係なくみんな仲良くできるようにあだ名を決めて呼び合います。 クラス開きの最初の班会で、「好きな色は?」「好きな食べ物は?」「好きな◯◯は?」と質問され、その答えをもとに班員みんなで決めます。
  • 運営委員
    子どもたちの中から各クラス1名選ばれる。青空学校の運営をしていく子どもたちのリーダー。略称『運C』。(*注 Cはcommittee(委員)のこと。) その年の目標や約束を総会で決め、朝のつどいではその日に頑張る事を全体で確認し、毎日それが守られているか点検をし、帰りのつどいで発表。集いでは司会をします。 また運営委員は朝、昼、夕方など、皆とは別に運営委員会議を行っています。 毎年テーマソングの歌詞を考えるのも運営委員。歌集にあだ名を残せます。リーダーとしての力が必要なため、年齢や経験の条件を設けられる事もある。
  • うた
    青空では皆で集まって歌を歌うことが多い。昔のフォークソングや指導員が作詞作曲したオリジナルソングなどを、みんなで輪になり歌う。振り付けがあるものもある。指導員のギター伴奏で歌う。
  • 歌メドレー
    青空中に覚えた歌を何曲も続けて歌うこと。普段なら余り大きな声で歌うことがない子どもたちもみんなで歌うと大きな声が出せることが多い。とても盛り上がり、一体感を味わえる。
  • 歌のコール
    みんなで歌う時に歌詞が分かるように、大きな声で歌詞の先読みをすること。主に運営委員やクラス長が行うことが多い。
  • おてつだい
    当日、保護者は事務局として活動の裏方作業をしています。ちょっとしたお時間でも結構ですので、子どもたちのキラキラと輝く姿を見に来がてら、お手伝いもしていただけると助かります。 具体的には、指導員のおにぎりの仕分け、麦茶づくり、らぶれたあ作成、怪我等の応急処置等。お当番制で協力して頂いています。
  • ~か行~
  • 帰りのつどい
    青空学校の一日の終わりに行われる集会。参加する子ども・指導員が体育館やホールに集まって行う。帰りのつどいでは朝のつどいで確認したその日の目標が達成できたか?約束が守れたか?などをクラスごとに確認していきます。またクラスアピールやテーマソングを歌ったりします。
  • 解任式
    4日間、青空学校の事やクラスの事をまとめてきた運営委員、クラス長を最終日の閉校式で解任します。運営委員は全体指導の指導員が解任し、クラス長はクラスキャップが解任します。涙なしでは語れない色々な思いの詰まった解任式です。
  • 歌集
    青空学校で歌われる歌が掲載されている小冊子。歌詞と共にコードも載っている。昔のフォークソングや指導員が作ったオリジナルソング、楽しいあそびうたなど多数掲載されている。この歌集は毎年、指導員や事務局の手で印刷・製本したものを参加者に配布している。中身は例年、大きな変化はないが表紙は新しいものに書き換えられ、テーマソングが追加されていく。中には毎年、大事に保存しているコレクターもいるらしい。
  • かたつむり少年団
    「青空学校のようなものをもっと日常的に」という声から生まれたのが「少年団」。 毎週末に町田第五小学校を中心に子どもたちと指導員で集まり、歌やゲーム、季節ごとにキャンプやハロウィン、クリスマス会など様々なイベントを行っています。 青空学校は4日間の短期集中のイベントですが、少年団は中長期的な見通しを持った活動をしています。双方の良い面をお互いに活かし合っています。(他にも、ひなた村で活動している「イルカ少年団」、南大谷小で活動している「トンボ少年団」があります)
  • ギターマン
    歌のときにギターを弾く指導員のこと。女性指導員でも「ギターマン」と呼ばれることも。
  • 教材
    青空学校で作製するもののこと。年によって取り扱うものは変わります。2014年は「太鼓」2013年は「ピンホールカメラ」でした。▶過去の教材
  • クラス
    参加者を分けて活動しやすくするための単位。例年、2~3のクラスに子どもと指導員を分ける。学年や性別に関係なく色んな人が集まるように分けられている。
    当日はクラスごとに行動することが多い。
  • クラスアピール
    全体のつどい(朝のつどい、帰りのつどい、青空ファイヤー、閉校式など)で行われるクラスごとの活動経過報告。その日の目標、クラスや班の様子、感想などを寸劇や歌などを交えて楽しく発表する。クラス名をはじめとするクラスごとの個性や、クラス長とクラスキャップの個性が出て、青空学校最大の特徴であり魅力のひとつでもある。
  • クラスオープニング
    クラス開きの最初に行われるそのクラスの指導員によるアピール。指導員たちが「こんなクラスにしていきたい!」とか「こんな青空学校にしたい!」などの寸劇や歌などを交えて楽しく伝える。(しかし、あまりのハイテンションに子どもはビックリしていることが多い)
  • クラス会
    クラスごとに行われる会議、会合のこと。班会、班発表、役員会報告、クラスアピール練習などが行われる。
  • クラスキャップ
    子どもから選ばれるクラス長と一緒にクラスをまとめる指導員。略称『キャップ(CAP)』
  • クラス長
    クラスから1名選ばれるクラスのリーダー。クラスをまとめ、先頭に立って盛り上げ、クラス会では司会をする。 クラスアピールを考えたり、クラスの運営をクラスキャップとともに考えたりしています。リーダーとしての力が必要なため、年齢や経験の条件を設けられる事もある。
  • クラス開き
    青空学校1日目に行われる最初のクラス会。このクラス開きでクラスキャップや班付指導員などの指導員と、同じクラスの子どもたちが顔合わせをする。班分け発表の後、4日間の説明があり、班会、クラス長選出、運営委員候補選出、クラス名決めなどの話し合いが行われる。
  • クラス名
    その名の通り、クラスの名前のこと。青空学校の初日にクラスの中で意見を出し合い、クラス長が意見をまとめて自分たちのクラス名を決める。教材に関わる言葉や、流行のギャグが入ったり、好きなものの名前が入ったりと、個性的で長いクラス名が多い。替え歌や振り付けがあることも多い。クラスアピールでは必ず言う。
  • コール
    運営委員や他のクラスに対して行われるクラス全員でいう合いの手的な応援のこと。「○○がんばってー!」「△△お疲れ様でした!」「◇◇で面白かったよ〜!」「ありがとう!」など。お互いにコールしあい、気持ち良く楽しい雰囲気を作れる。
  • 子ども用パンフレット
    青空学校に参加する子どもたちに配られるパンフレット。その日のスケジュールや持ち物、教材の作り方や豆知識などが書いてあります。
  • ~さ行~
  • 作文
    青空学校最終日の午後、静かな落ち着いた雰囲気を作ってクラスキャップが4日間を振り返る話をします。(良い作文はクラスキャップの話に左右される傾向にあるので、クラスキャップが一番緊張する場面のひとつです。)その後、楽しかったことや大変だったこと、ドキドキ・ワクワクしたことを作文にします。作文は最後の閉校式で選ばれた子どもがみんなの前で読み上げます。作文は参加した子どもも指導員も全員書きます。また皆が書いた作文は後日、作文集としてまとめられ1人に1冊ずつ配られます。
  • 作文集
    青空学校の思い出をまとめた作文集。文集とも呼ばれる。 参加した子ども・指導員全員が書いた作文だけでなく、4日間のプログラム、目標約束、テーマソング、クラス・班員紹介のページ、会計報告など、ありとあらゆる思い出が詰まっています。 クラスと班ごとにまとめられおり、後日読み返すとその時の様子が思い出されます。
  • 指導員
    参加する子どもたちと一緒に色々な体験を通じて指導する人を指導員と位置づけしています。 時に笑わせ、時に真剣に叱り、一緒に泣いたり、歌ったり、踊ったり。子どもにとって憧れの存在かもしれません。 青空学校では高校1年生以上の人は指導員として参加しています。(社会人の人もいます) 指導員たちは夏の青空学校に向けて、年始から青空学校の準備を会議や試作をなどの準備をしています。素敵な青空学校を作るためには冬の間から準備をしています。 指導員は仕事ではありません、ボランティアです。
  • 指導員のおにぎり(もしくはおかず)
    参加する子どもたちの持ち物のひとつ。指導員のパワーの源。 青空学校の指導員はボランティアにて参加しています。子どもたちが集まってくる前から会議をしていたり、夜もその日の反省会や翌日の準備などにたくさんの時間を使っているため、各家庭で指導員の食事協力のボランティアをお願いしています。お弁当の時間になると、そのおにぎりやおかずの周りに指導員が群がり、お腹と心にエネルギーを充填させています。
  • 授業
    クラス授業:クラスに分かれて行う授業。クラスキャップを中心に行い、実技や実験、
          班会で話し合うなどの内容が多い。
    全体授業:全クラスが集まって行う授業。全体指導を中心に行い、座学が多い。
  • 事務局
    青空学校の運営母体。参加者の保護者全員と指導員で構成されています。事務局役員(事務局長/副事務局長/会計/渉外)は保護者の方にお願いし、役員の方には学生には難しい社会との交渉や保護者の視点で安全管理等の面のサポート・金銭の管理等を、学生指導員は教材や子どもの自治に関する事をそれぞれ担い、青空学校を共に作り上げています。 準備期間中は「事務局役員」の事を事務局と言い、事前準備や保護者会の開催などもする。 当日は子ども達とは別室に保護者や要員指導員などが控え、準備などの仕事をしたり、何かあった時は手当てなどをしてくれる「場所」やお手伝いの方全般を指したりする。
  • 修了証(青空っ子証明書)
    青空学校で様々な経験を通し、その年の全課程を終了した事を証明するもの。 その年によって『○○職人証明書』などと、ネーミングが変わる事もある。 指導員によって子ども達宛のメッセージを1枚1枚書き込まれたものが、閉校式で渡される。
  • 全体オープニング
    青空学校の開校式で行われる全指導員による青空学校の紹介アピール。その年の教材やテーマに合わせて寸劇や歌、メッセージが子どもたちに送られる。時にはその教材の実演などの授業的要素が含まれることもある。
  • 全体指導
    青空の全体をまとめる指導員の責任者。略称『全指』。当日は子どもたちのリーダー運営委員と一緒に全体をまとめていきます。
  • そうじ
    青空学校は専用の場所がないので活動している場所は基本的に借りています。そして借りている場所は毎日みんなで掃除をします。隅々まできれいになっているか、運営委員が点検をしてくれるのでみんなピッカピカになるまで頑張ります。 子ども達が決める「約束」には必ず『使った場所はもとよりきれいにして返す』が入ります。
  • 卒業式
    青空学校は中学3年生で卒業しなければなりません。(高校生からは指導員としての参加になります) 閉校式の中で卒業式を行い、指導員から卒業証書を手渡され、子ども達全員から祝福され、青空学校を卒業して行く。
  • ~た行~
  • 団結踊り
    青空ファイヤーや閉校式の歌メドレーの最後の締めの踊り。♪もぐらの祭りは暗闇祭り~♪のような歌から始まり『ハイズカズンバ、ズンバ、ズンバ』片足ずつ交互にケンケンをしながら太ももの上で手拍子をして4回繰り返した後、『エイヤーヤ、エイヤーヤ、 ホー オー!!』と腰に左手を当て、右手を突き上げます。
  • タンバリン
    歌などを歌うときに使うリズム楽器。略称『タンバ』。持っていれば歌やアピールを盛り上げられるアイテム。たたき過ぎると手が痛くなってしまうこともあるので注意が必要。 歌が盛り上がるとどうしてもテンポが速くなり低学年が付いて行けなくなるので、タンバリンとリードギターでテンポの調整もします。
  • チクサク
    運営委員やクラス長などが真ん中にしゃがみ(A)、みんなで周りを囲んで(B)、「今日もがんばるぞ~!」や「今日は楽しかったぞ~!」など、気合いを入れたり締めくくったり、そんな時の盛り上げ効果を狙ったチクサクコール。 A(運Cやクラス長)の『チクサクするから集まってー!』の合図で、B(その他の子どもや指導員)が回りに立って(右手右足前)取り囲む。 A「チクサクチクサク」B『ホイホイホイ』 A「チクサクチクサク」B『ホイホイホイ』 A 「イビー」B『チャー』A 「イビ」B『チャー』 A 「イビー」B『チャチャチャ』 全員 「オー!」 みんなでやることで一体感を感じることができます。
  • テーマ
    「青空学校の教材を通じて参加する子どもたちに伝えたいこと、それがテーマ。教材に応じて指導員がテーマを考え、それに沿って当日みんなで学習や体験を重ねていく。 青空学校初期は、テーマをキャッチフレーズにしてチラシやパンフレット等に掲げていました。
  • ~は行~
  • バッジ
    自分の班の名前やあだ名を書く名札。クラスごとに違う色になっていることが多い。

  • 青空学校における活動の最低単位。5~7名程度の人数になることが多い。 クラス同様、年齢や性別、経験などを考慮し、バランスよく分けている。縦割り班。 基本的に4日間を班のメンバーを中心に過ごす。実際に作業は班活動を中心に行う。 また班ごとに班会議なども行い、班アピールや感想などを話し合う。
  • 班名
    班会議の中で意見を出し合い、自分たちの好きな班名をつける。 班名は班アピールなどで度々使われる。クラス名が長い事が多いので、班名まで長いと覚えるのが大変。
  • 班アピール
    班ごとに話し合ったこと・決まったことや班目標などを、他の人達に伝えること。 班の代表が発表したり、大きな動作や劇のように表現したり、方法は様々。アピールで他の班の人に楽しかったことなどを教えてあげよう!
  • 班会
    班ごとに行われる会議、会合のこと。 今日楽しみな事、頑張った事、明日楽しみな事などを話し合ったり、授業では班会で意見を出し合ったり実験をしたりする。
  • 班競争
    集合や整列、沈黙などを競争して行う行為。クラス長や運営委員が『班競争~!』と大きな声でいうと班ごとに競い合って並んで座る。全班が整列した後、役員より順位が発表される事が多い。
  • 班長
    その班の子どもリーダー。 状況に応じて、班長を作らない事もある。 班長の仕事を細分化し、並ばせ係・司会係・書記係など、班内でその班に必要な役割を分担することも。
  • 班付指導員
    原則的に1班に1人以上の指導員が担当して子ども達と過ごします。4日間を通じて子どもたちに一番近い指導員で班のまとめ役です。子どもたち一人ひとりの感想などを丁寧に伝えてくれる存在でもあります。
  • Facebook青空学校参加者用サイト
    Facebookアカウントを持っている人が希望すると、参加者用サイトの管理人(社会人指導員)が確認の上招待をすると、随時アップされる当日の子どもたちの様子を見る事ができます。 真夏の開催に向けて真冬から当日まで頑張る指導員の様子も見て頂けます。 招待制サイトなので、一般には公開されておらず、関係者以外見ることはできません。
  • 保護者説明会
    参加する子どもたちの保護者向けに行われる事前の説明会。青空学校の事、4日間のプログラム、持ち物や服装、安全対策や注意事項などが説明されます。 申し込みが募集定員を超えた場合でも、保護者説明会に出席していれば優先的に参加できる。 略して『保護説』
  • 保護者用パンフレット
    青空学校に参加する保護者に配られるパンフレット。略称『保護パン』。 参加する子どもたちの注意事項など保護者に伝えたいことが纏められいて、保護説はこのパンフレットに沿って進められます。
  • ~ま行~
  • 目標
    青空学校の中で子どもたちが目指すもの、方向性、みんなでやったらもっと楽しくなるもの。4日間の中でその目標の役割を分割した『日目標』というスタイルになることもある。運営委員が参加する子どもたちに提案し、その承認を経て成立する。 毎日運営委員がチェックをし、目標達成できていた所・できていなかった所・翌日どんなことをすれば達成できるかなど、集いで発表される。
  • 目約
    目標約束の略。
  • 目約コール
    目標・約束を全員で大きな声で言うこと。運営委員が先に言った後、ほかの子どもたちが後に続いて大きな声で復唱する。 不思議な事に、運営委員の声量と全体の声量が比例する。
  • ~や行~
  • 役員会
    運営委員会(運営委員+全体指導)、クラス長会議(クラス長+クラスキャップ、時に+班長+班付指導員)、合同会議(運営委員+クラス長+指導員) 基本的に指導員も子ども達と一緒に会議をするが、子ども達の状況と実力によっては子ども達のみで会議することもある。 総会で決めた目標や約束について、また青空学校全体やクラスの課題について話し合います。
  • 約束
    青空学校の中で子どもたちが皆で守らなくてはいけないもの。または守るように努力をするもの。『使った場所は元よりきれいにして返す』は定番の約束です。 目標同様に運営委員が参加する子どもたちに提案し、その承認を経て成立する。 毎日運営委員がチェックをし、守られていた所・守れていなかった所・翌日どんな事に気を付けて守っていけば良いかなど、集いで発表される。
  • 要員
    青空当日、用務や雑用、準備等をして影で支えてくれる指導員。よく働くので「牛馬隊」と呼ばれる事もあり。
  • ~ら行~
  • らぶれたぁ
    事務局が発行するお便り。青空で子どもが一日どのように過ごしたかできる限り伝える。毎日帰りに配布する。子どもたちが青空日記に書いた前日の様子や班付指導員がその日の子どもの様子を一人ずつ書いている。また翌日の予定や持ち物などがパンフレットなどとは別に追記されていることも。
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